経営理念
(世界に先駆けて重粒子線がん治療装置を開発した故平尾泰男博士(元放射線医学総合研究所所長):第1回世界加速器会議市民公開講座のポスターから)
- 私たちは、粒子線を体外から病巣に照射することにより、「がん病巣により強く、体により優しく」治療できる重粒子線がん治療を、国内のみならず海外において多くのがん患者様が迅速に、また安心して治療が受けられるような世界を作ります。
- 私たちは、重粒子線がん治療の認知度の向上を目的に重粒子線がん治療の優れた点を広く国内のみならず海外に紹介していきます。
- 私たちは、業務を行うにあたり、その社会的存在意義を十分に認識した上で、誠実かつ迅速に応えます。