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粒子線がん相談クリニック
医師紹介
粒子線がん相談クリニックの医師を紹介します。
医師辻井 博彦
国立研究開発法人 QST病院(旧 放射線医学総合研究所病院)副院長
QST病院 国際治療研究センター センター長
1968年:北海道大学医学部卒業
1990年: 筑波大学臨床医学系教授(陽子線医学利用研究センター長)
2019年:QST病院 副院長、 国際治療研究センター センター長
群馬大学医学部客員教授
日本医学放射線学会放射線治療専門医
専門:放射線腫瘍学
医師辻 比呂志
国立研究開発法人 QST病院 病院長
1982年:北海道大学医学部卒業
1995年:筑波大学臨床医学系講師
2019年:QST病院 病院長
日本医学放射線学会放射線治療専門医
専門:前立腺癌、眼球悪性黒色腫、涙腺癌
医師山本 直敬
国立研究開発法人 QST病院 呼吸器腫瘍科 科長
1988年:信州大学医学部卒業
1988年:千葉大学医学部第一臨床研究部門(肺外科)入局
2007年:現職
日本外科学会外科専門医、日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡専門医
専門:放射線腫瘍学、呼吸器外科学、肺癌重粒子線治療
医師山田 滋
国立研究開発法人 QST病院 消化器腫瘍科 科長
1986年:千葉大学第二外科
1992年:千葉県立がんセンター消化器外科
1996年:米国NASA Johnson Space Center(Postdoctoral fellowship)
1998年:放射線医学総合研究所病院
日本医学放射線学会放射線治療専門医、日本外科学会認定医、
日本消化器外科学会認定医
専門:放射線治療(消化器)、消化器外科、放射線生物学、宇宙放射線被曝
医師小藤 昌志
国立研究開発法人 QST病院 頭頸部腫瘍科 科長
1996年:東北大学医学部卒業
2003年:東北大学医学部大学院修了
2010年:現職
日本医学放射線学会放射線治療専門医、がん治療認定医、日本内科学会認定医
専門:放射線腫瘍学
医師大野 達也
群馬大学 重粒子線医学センター教授
日本放射線腫瘍学会代議員
日本婦人科腫瘍学会評議員
アジア原子力協力フォーラム(FNCA)医学利用分野研究委員
がん治療認定医
専門:放射線治療全般
医師医師 河村 英将
群馬大学大学院医学系研究科腫瘍放射線学 准教授
2003年:群馬大学医学部卒業
2009年:群馬大学重粒子線医学センター 助教
2015年:群馬大学大学院医学系研究科腫瘍放射線学 講師
専門:放射線治療全般
医師医師 尾池 貴洋
群馬大学医学部付属病院 放射線科 講師
2007年:群馬大学医学部卒業
2018年:群馬大学医学部付属病院 放射線科 講師
専門:放射線治療全般
医師医師 岡本 雅彦
群馬大学重粒子線医学センター 講師
2003年:群馬大学医学部卒業
放射線科専門医、がん治療認定医、日本放射線腫瘍学会代議員
専門:放射線治療全般
医師医師 渋谷 圭
群馬大学医学部付属病院 放射線科 助教
2003年:群馬大学医学部卒業
2011年:群馬大学医学部付属病院 放射線科 助教(兼任)
放射線科専門医、IVR専門医、がん治療認定医
専門:放射線治療全般
医師医師 佐藤 浩央
群馬大学重粒子線医学センター 助教
2008年:群馬大学医学部卒業
2017年: 群馬大学 重粒子線医学センター 助教
日本放射線腫瘍学会、日本医学放射線学会、日本癌治療学会、日本癌学会、
日本脳腫瘍学会、日本免疫治療学会、American society for radiation oncology(ASTRO)
専門:放射線治療全般
医師医師 柴 慎太郎
群馬大学重粒子線医学センター 助教
2011年:群馬大学医学部卒業
2018年:群馬大学重粒子線医学センター 助教
放射線科専門医
専門:放射線治療全般
医師鎌田 正
神奈川県立がんセンター 重粒子線治療センター長
1979年:北海道大学医学部卒業
2008年:放射線医学総合研究所 重粒子医科学センター長
2016年:国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構
臨床研究クラスター長、放射線医学総合研究所病院長
2019年:神奈川県立がんセンター 重粒子線治療センター長
千葉大学大学院医学研究院 放射線防護機能学・客員教授
専門:放射線腫瘍学、骨軟部腫瘍
医師溝口 信貴
神奈川県立がんセンター 放射線治療科 医長
2006年:岡山大学医学部卒業
2019年:神奈川県立がんセンター 放射線治療科 医長
放射線科専門医、日本癌治療認定医、がん治療認定医、
日本医学放射線学会研修指導者
専門:放射線治療全般